パーセント・エンコーディング
- エンコード:en_code
- デコード:de_code
- パーセント・エンコーディング
- キーワード
- 使ってはいけない文字列を表現する為の措置
- webから持ってきたファイル
- 複数ファイルがあった場合
- 良いツール発見
エンコード:en_code
暗号化
デコード:de_code
複合化
パーセント・エンコーディング
これ↓
%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0
%E3%83%91→パ
%E3%83%BC→ー
%E3%82%BB→セ
%E3%83%B3→ン
%E3%83%88→ト
%E3%83%BB→・
%E3%82%A8→エ
%E3%83%B3→ン
%E3%82%B3→コ
%E3%83%BC→ー
%E3%83%87→デ
%E3%82%A3→ィ
%E3%83%B3→ン
%E3%82%B0→グ
キーワード
パーセントエンコーディング
パーセントエンコ
URLエンコード
URLエンコ
使ってはいけない文字列を表現する為の措置
ex:my pictures
myの後にスペースが入っている。スペースは本来許されない文字(キャラクタ)
res:my%20pictures
webから持ってきたファイル
有ったり、無かったり
%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0.zip
ファイル名が読めない
複数ファイルがあった場合
千のファイルがあった場合、それは最早スクリプトを組んだ方が早い
ライブラリ(あれば)を使えば楽
ライブラリという既に出来ているツール
それを利用させて貰って処理をすれば楽
ネジは作らない、ホームセンターで買ってくるのが常識
ライブラリも作らない、拝借して使うと楽。作ったら大変なのと動作が怪しい
今スクリプトと云えば
良いツール発見
起動して”URLデコード”ラジオボタンクリックしD&D(ドラッグアンドドロップ)
エラー処理が緩く、アプリが落ちるけど稀有なツール
先程のファイルをD&Dすれば
パーセント・エンコーディング.zip
となる