IC-R6情報
- メーカ
- マニュアル
- プリセットガイド
- プリセット表
- スペック(仕様)
- アンテナ端子
- オプション
- オプションケーブル
- RCCIV
- ケーブル自作
- 自作ケーブルの注意点
- AIRバンド
- 受信改造
- IC-R6関連書籍
メーカ
マニュアル
http://www.icom.co.jp/support/download/manual/pdf/IC-R6_JPN_2.pdf
プリセットガイド
http://www.icom.co.jp/support/download/manual/pdf/IC-R6_JPN_LF_2.pdf
プリセット表
http://www.icom.co.jp/products/amateur/products/receiver/ic-r6/data/PresetList_IC-R6.pdf
スペック(仕様)
メモリが1300チャンネル
今何が入っているのかを調べるのがとても大変
アンテナ端子
IC-R6はSMA-Mタイプ
マニュアルにはSMA型としか書いてない
SMA-M
SMA-F
BNC
オプション
必要なのは
- ACアダプタ(BC-196)NIMH充電器があれば絶対不要(充電に15時間も掛かる)
- キャリングケース(LC-146A)(これは絶対欲しい)
- 接続ケーブル(OPC-478UC:IC-R6==USB==パソコン)
オプションケーブル
メモリ編集に必要
メモリが1300個あるから、ソフトを使って編集すると楽
Windows10で使うなら”B”刻印入りでないとトラブルの元
RCCIV
リンクからソフトをダウンロード出来て
アンチウィルスも問題無し(Kaspersky)
編集&書き込みが出来そう
接続ケーブルが2つ必要(OPC-478UC & 音声分岐ケーブル)
ケーブルは自分で作っても良さそう
RCCIV : KG-ACARS HFDL VDL MCAに感謝 受信方法 受信記録のブログPlus RTL-SDR
ケーブル自作
中華無線機用ケーブルを流用すると、USB/シリアル変換チップ次第でトラブル発生するらしい
ケーブルは異様に安いらしい
http://310web.ddo.jp/led_kairo/pic_kairo/e_43_icomR6/index.html
自作ケーブルの注意点
無線機が壊れるのは困る
プルアップ抵抗(R1)とダイオード(D1)追加
AIRバンド
航空無線の事。航空無線用のプリセットになっている商品を多く散見する
プリセット表通りになっていなければ、標準売りのものと違うから、マニュアル通りにいかないかも知れない
電源ON
[V/M]キーでメモリモード([MR]表示させる)
[Func+BAND]を何度か押すと
CH-XXX
B NAME(バンドネーム:帯域の名前)
M NAME(メモリネーム:周波数の名前)
と変わる
ex)
CH-A00
B NAME :SINETU(信越バンド)
M NAME:NIGATA(新潟)
プリセット表のBANKネームと比較する。CH-A00はMARINEの筈。でも違う
プリセットガイドと比較する。全然違うから標準売りの商品と違う事が解る
手元にあるのは多分AIRバンド用に変えたものらしい
受信改造
受信改造しないと、マニュアル記載通りに一部の周波数を設定出来ない(受信できない)
252.895MHzにして、ダイアル回して252.900MHzになれば受信改造済み
受信改造すると
100kHz~1309.995MHz
連続で受信可能になる
IC-R6関連書籍