電波時計リピータを作るのではなくて、wifiで自動補正する時計を作れば良いって今気づいた
どうして電波時計リピータを作ろうと思った
既存の時計の活用
既存の時計の性能が悪いのに辟易
こんなのに時間を費やしている事自体が勿体ない
いつまでも、どこまでも、電波を受信しているんだか、受信していないんだか解らない時計を相手に、試行錯誤の時間が無駄
だって、もう、捨てるか、分解して部品取るしか意味が無い時計
自動補正しないのだもの
朝の時間って貴重
部屋中のどれも同じ時間を示して欲しいもの
どの時計を見ても同じ時間を示して欲しいもの
だったら、wifiでネットワークに接続して自動補正する時計を作ればよいと気付いた
これなら間違いなく正しい時間を刻んでくれる
間違っていたら、作った人が悪いから、直す手間を惜しまない
後の問題は
- コンパクトに作る方法
- 電池で動かす方法
- 頑丈に作る方法
- 視認性の高い文字盤(デジタルでも構わない)
の模索
ちょっと落として壊れちゃったら、不憫な時計だもの
既存の時計にアルデュイーノ本体を組み込んで、時計を改造出来ないものだろうか
次はイーサシールドじゃなくて、wifiシールドでネットに繋いで自動補正する時計本体をアルデュイーノで作ろう。そんなに難しくない筈だから
だって、あとは時刻表示させるだけ
だって、時刻は既に持ってるし
液晶、LCD、バックライト常時点灯
小さな液晶だと、時間が見えないだろうな~