Arduinoでのntpリピータをもっと安く
Arduinoでntpリピータをもっと安く稼働したい
Arduino互換らしい
Arduinoのプログラムをロードできるらしい
¥400
¥1,280
¥550
¥1,480
すごいっっ
こんなのあるなんて知らなかった
本体 ¥400円
アンテナ ¥100
電源をどうしよう?3.3V電源基板とACアダプタって考えたら
開発ボードの方が楽
きっとUSB電源を付ければ動くから。きっと
総括
秋月電子通商で買うのが一番安い
アイテンドはちょっと高い
スイッチサイエンスはもっと高い
でもすごい
これを使うとすっごく小さくなるだけじゃなくて、無線通信まで出来ちゃう
先ずは買わないと。そしていじらないと。わからないことばっかり
Arduino本体+Ethernetシールドはどんなに安くしても¥500+¥900=¥1,400
すごいっっ
SEIKOの電波時計たち
アンテナの調整はしてないけれど
アンテナの調整はしてないけれど
SEIKOの電波時計たちの耳の良さ(悪さ)にメリハリがあり過ぎる
時計1
一番耳が良い電波時計。耳が良い=電波の受信感度が良好
時計2
時計1に勝るとも劣らない程耳が良い
時計3
かなり難航。耳がとても悪い部類に入る。上の2つが優秀過ぎるのか
でも、同じメーカ製品なのにここまで性能差を見せつけられると、クオリティが低いと言わざるを得ない
ゼロ距離での受信をよく失敗する
時計4
とっても酷い時計。ほんとにきまぐれに電波受信するだけ。どうしてntpリピータからゼロ距離に置いても電波受信しないの?っていうくらい酷い。時計1・2が優秀過ぎる
一週間放置しておいても受信した形跡がない(受信したら24hは波マークが残るはず)
総括
同じメーカ製品でもコレだもの
QC(クオリティコントロール)出来てない
開発チームが違うとクオリティが違うのは仕方ないとして
品質チェック機関が働いていないからこんなことに
自作ntpリピータとゼロ距離で受信できないのは納得いかない
出来の悪いアンテナは電波が飛ばないだけ
JJYリピータ自作アンテナ編
材料
エナメル線
10m
タッパー
shop100.iwinz.net 1.25L
加工
エナメル線10mをタッパー底に這わせただけ
あとは以下の通り
検証
電波・磁気測定器で測定
エナメル線買ったままの小さい輪の状態(直径およそ3cm)の場合と
タッパーの底を這わせる位の大きな輪(10cmx20cm)では
電波の飛び方が違う
輪を大きくすれば大きくする程有利っぽい事が解った
もっと大きくするのかー
壁に貼るのかなー?
それなら大きくできそうだけど
あとは、LとかCとかQとかって話になるっぽ
総括
40kHz(60kHz)のループタイプのアンテナは大きくすればする程電波が飛ぶ距離が長くなるっぽい
今が10cmx20cmのループだけど、これ以上は大きくしたくない
あとは電子回路的にコイルLとかコンデンサCとかを使ってQの値とかを計算して電波の飛び方を良くする方向で対処したい
40kHzと60kHzと68.5kHzの3波の電波を同時に飛ばしたい
同時に液晶を付けて時計機能を持たせたい
高いから入っていないんだ
秋月で買って来よう・・・どれがいいんだろう
アンテナを知らな過ぎて困るから
- 有線と無線
- 電波の分類
- アンテナモデル
- アンテナの動作原理
- ループアンテナの巻き数
- ループアンテナと電波と波長
- 無指向性アンテナ(ループアンテナ)
- 小型ループアンテナのインピーダンスマッチング方法
- 自作AMループアンテナ
- B4ファイルケースでループアンテナ
- ループアンテナって何?
有線と無線
周波数が高い信号は自然と電波が飛ぶ
飛び易く工夫したものがアンテナ
アンテナの基本は1/4波長
低周波だと波長が恐ろしく長く、非実用的
低周波だと情報量も少なく、非実用的
低周波だと障害物をも通り抜ける特性がある
だから、JJYは40Khz/60kHzを使用している
電波の分類
ここのページの情報がすごいっ
3kHz~3THzが電波ゾーン
JJYは長波(LowFrequency)
アンテナモデル
アンテナの動作原理
ループアンテナの巻き数
ループアンテナと電波と波長
無指向性アンテナ(ループアンテナ)
小型ループアンテナのインピーダンスマッチング方法
http://www.cqpub.co.jp/dwm/contents/0057/dwm005701590.pdf
ループアンテナ
自作AMループアンテナ
B4ファイルケースでループアンテナ
ループアンテナって何?
中華製電波時計は、中国の電波時計だった
電波時計リピータを作るのではなくて、wifiで自動補正する時計を作れば良いって今気づいた
どうして電波時計リピータを作ろうと思った
既存の時計の活用
既存の時計の性能が悪いのに辟易
こんなのに時間を費やしている事自体が勿体ない
いつまでも、どこまでも、電波を受信しているんだか、受信していないんだか解らない時計を相手に、試行錯誤の時間が無駄
だって、もう、捨てるか、分解して部品取るしか意味が無い時計
自動補正しないのだもの
朝の時間って貴重
部屋中のどれも同じ時間を示して欲しいもの
どの時計を見ても同じ時間を示して欲しいもの
だったら、wifiでネットワークに接続して自動補正する時計を作ればよいと気付いた
これなら間違いなく正しい時間を刻んでくれる
間違っていたら、作った人が悪いから、直す手間を惜しまない
後の問題は
- コンパクトに作る方法
- 電池で動かす方法
- 頑丈に作る方法
- 視認性の高い文字盤(デジタルでも構わない)
の模索
ちょっと落として壊れちゃったら、不憫な時計だもの
既存の時計にアルデュイーノ本体を組み込んで、時計を改造出来ないものだろうか
次はイーサシールドじゃなくて、wifiシールドでネットに繋いで自動補正する時計本体をアルデュイーノで作ろう。そんなに難しくない筈だから
だって、あとは時刻表示させるだけ
だって、時刻は既に持ってるし
液晶、LCD、バックライト常時点灯
小さな液晶だと、時間が見えないだろうな~
このブログにプログラムを貼るとおかしくなる問題
プログラムを貼ってはイケナイブログらしい
プログラムが長すぎて貼るとおかしくなる訳で無く
プログラムの何かの書き方が表示できなくて、表示がおかしくなるみたい
プログラムだけを貼ってもダメ
プログラムを半分ずつ、前編・後編にしたら、後編の表示がおかしい
見たまま編集では問題ないのに、プレビューにするとおかしくなる
だから、この問題は他の方法を探すしかない、という事が解った