2018-08-05 中華製電波時計は、中国の電波時計だった 電子工作 プログラム どうしても時刻の合わない(自動受信してくれない)電波時計を分解 プログラムの改造ポイント どうしても時刻の合わない(自動受信してくれない)電波時計を分解 バーアンテナだったけど どう見ても手巻きっぽかったけど ちゃんと動作しそうだなーって思って WEBで調べて 電波時計について | 電波時計全機種 | Q&A(よくある質問と答え) | 時計 | お客様サポート | CASIO これらを加味して、68.5kHzで送信したら まぁ何てことでしょう~自動補正しちゃいました つまり、Maid in China で China向けの電波時計だった訳でした プログラムの改造ポイント 1日を3等分に分けて、8h毎 00~08時:40kHz送信 09~16時:60kHz送信 17~24時:68.5kHz送信 ってすれば全対応できる もっと言えば、アンテナ3つ付ければ、マルチ対応になる!!! すごい!!!これだ!